マネジメントチーム
当社のマネジメントチームは、日々、リーダーシップポリシーの実施を確認し、会社の価値観、使命、ビジョンに沿っていることを重視しています。さらに、マネジメントチームは良好なガバナンスの実行が組織内で確立され維持されることを保証し、柔軟性、信頼性、公正性という価値観に沿って組織、社員、顧客の事業を成功の道へ導きます。

二ノ方規史
CEO
2020年5月に当社のPresidentに就任し、2021年1月よりCEOに就任。2016年よりWDBグループの海外事業に携わり、アメリカ事業、ヨーロッパ事業の責任者として従事し、現在はフィンランド現地において経営管理に取り組んでいます。
兵庫県出身。1999年に東京理科大学理工学部機械工学科を卒業し、2013年に東京理科大学大学院イノベーション研究科(技術経営学専攻)を修了。コンサルティング会社勤務を経て、2005年にWDBグループに入社し、企画、人事業務、子会社経営に携わりました。2010年にはWDB事業承継パートナーズ株式会社の代表取締役社長に就任し、現在は取締役を務めています。WDBグループの事業運営の開発と拡大に貢献してきました。
当社は、ヨーロッパ市場において製品の開発、販売を行う顧客企業にサービスを提供しており、ヨーロッパ諸国のみならず、アメリカ、日本を含むアジアなど、世界中のお客様を対象としています。異なる文化圏におけるビジネス理解とグローバルな視点での経営管理の経験を通じて、当社の成長と発展に向けてフィンランド現地より日々取り組んでいます。

ヘタ カルビネン
医薬品薬事サービス・ダイレクター
2013年に当社入社。製薬開発、マーケティング申請書類、承認後の変更業務等の分野において約15年の経験を有しています。当社入社前は、製薬業界で医薬品および有効成分の開発に携わってきました。
ヘタは、世界的なマーケティング承認申請に必要な製薬および化学研究の計画、ならびにそれらの研究を規定する規制ガイドラインに関する経験を持っています。当社では、製薬化学のシニアエキスパートとして従事し、様々な医薬品開発プロジェクトにおいて、ヒト用および動物用医薬品の品質書類の管理、承認後のバリエーション申請およびそれを支えるプロジェクトを担当してきました。これまでに、ヨーロッパおよびアメリカにおける有効成分文書の貴重な専門知識を蓄積してきました。2022年2月、当社医薬品薬事サービス部門のダイレクターに就任しました。

エッシ サルッキネン
事業&オペレーション開発部門・ダイレクター
2014年に当社入社。入社後は、食品・飼料および化粧品薬事サービス部門を率い、その後5年間はフィンランドとバルト諸国のエキスパートを有する当社の治験部門の責任者として従事してきました。2024年より、事業&オペレーション開発部門のダイレクターに就任。
エッシは、臨床栄養学の博士号を取得しており、東フィンランド大学の准教授でもあります。アカデミック領域におけるキャリアの後、食品と栄養の分野での受託サービスの管理と指導に15年以上従事してきました。また、医薬品の臨床試験と臨床試験実施基準(GCP)、および食品製品に関する薬事規制業務、ヘルスクレームや新規食品に関する業務に取り組みました。
臨床試験とメディカルライティングの分野で30年以上の経験を持ち、食品、医療機器、医薬品の分野での研究開発および薬事規制業務に関する専門知識を有しています。

ヤリ フットゥネン
IT部門・ダイレクター
2009年当社入社。入社当時は、文書管理システムの導入に携わり、システム構築、IT関連の経験を積んだ後、現在はIT部門のダイレクターとして、当社全体のITインフラの円滑な運用を監督しています。
ヤリは、コンピュータサイエンスの修士号を取得し、データの整合性、IT活用の観点からの経営支援に強い関心を持っています。製薬およびバイオテクノロジー業界で15年以上の経験を持ち、ITに関する最新知識を活用して当社の事業推進に尽力しています。
現在の役割としては、効率的なIT運用と新たな技術を結びつけ、オペレーション支援と経営支援に携わっています。厳格なデータセキュリティが求められる当社の業務領域において、安全なITソリューションに注力しています。